有心会グループの歯科技工ラボ(株式会社メディカル)神戸技工所に所属している、秋月 謙吾 歯科技工士が、新鋭歯科技工士症例として2ページにわたり掲載されました。
QDT Art&Practiceは歯科医師と歯科技工士のコラボレーション誌として「歯科技工士と歯科医師のための補綴治療スキルアップジャーナル」をテーマに毎月発刊されております。
誌面では補綴・修復治療や歯科技工の最新潮流に加え、日常臨床に直結するベーシックな手技・ラボワークに関するテーマをよりクローズアップ。
若手臨床家の望む到達点とそのために必要なベーシックを網羅している歯学書です。
■掲載号
QDT Art&Practice 2015年5月号
「生涯歯を残す時代」の補綴修復ジャーナル
現代、そして近未来の補綴・修復治療に向き合い、歯科医療スタッフが真に共有すべき情報とは何かを問い続ける「QDT Art & Practice」。本格的なデジタルデンティストリー時代を迎えた現在だが、「生涯歯を残す」という歯科医療の目的は変わらない。こうした中、本誌では「デジタルデンティストリー」「診査・診断」そして「補綴・修復に欠かせないマテリアル」に加え、「QDTでしか読めない歯科技工」の4本を柱に、毎号新鮮な誌面を引き続きお届けしていく。
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