先日行われた日本歯科審美歯科学会学術大会に新宿モノリス院院長が出席しポスター発表を行いました。
発表内容も合わせ紹介いたします。
【発表内容】:水平的ブラキサーへの咬合再構成及び
審美補綴症例の1症例
★昨年(2015年)の学会ポスター発表の様子はこちら↓
http://yusinkai.net/blog/?p=553
日本審美歯科学会について 一部引用(2016.12現在)
設立当初からの本学会の目的は「歯科審美学の基礎並びに臨床に関する研究の発展を期し、併せて審美歯科の普及を図ることである」
本学会では、年に1回の学術大会と数回のセミナーを開催し、幅広い活動を行っております。また、歯科衛生士を対象のホワイトニングコーディネーター講習会を年に数回開催し、本学会への入会を促すとともに審美歯科の啓蒙活動としております。機関紙「歯科審美」、ニュースレター、ホームページなどとの有機的な連携を深めて、より多くの会員が参加する学術大会、セミナーの開催を目指します。
★日本歯科審美学会HP
http://www.jdshinbi.net
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